【サイズ】本体サイズ :18.2×13.4×17.6cm/重量:670g
【価格相場】¥1,600〜1,800
【感想】水流調整できるのがありがたいのと、スケルトンなのでフィルター汚れや詰まりがわかりやすい。また、外掛けフィルター特有の手軽さが何よりのおすすめポイントです。フィルターの企画が決まっているので、ラーニングコストはやや高めです。モーター音や動作音は私の場合、あまり気になりません。
【おすすめ度】★★★☆☆【サイズ】本体サイズ : 28.7×12.6×15.2cm(水平調整つまみ含まず)●重量:約620g
【価格相場】¥1,900〜2,100
【感想】なんといっても薄くてスタイリッシュなフィルターです。スリムながら濾過能力も申し分ないです。しかし、フィルターと活性炭マット含めて、4枚のマットを使用するのでラーニングコストは高めです。
【おすすめ度】★★★★☆【サイズ】本体サイズ : 22.6×12×22.8cm(水平調整つまみ含まず)●重量:約470g
【価格相場】¥1,700〜1,900
【感想】なんといっても薄くてスタイリッシュなフィルターです。スリムながら濾過能力も申し分ないです。しかし、フィルターと活性炭マット含めて、3枚のマットを使用するのでラーニングコストはやや高めです。
【おすすめ度】★★★☆☆【サイズ】本体サイズ : 20×9.2×9cm ●重量:約440g
【価格相場】¥1,600〜1,900
【感想】静音設計と名のつくとおり本当に静かです。水槽の角に吸盤で貼り付けるタイプですが、無音です。また、プレスポンジ内蔵のためフィルター交換時にブクテリアをキープしてくれます。ラーニングコストも高くないうえに、シンプルな造りになっているため初心者にもおすすめです。
【おすすめ度】★★★★☆【サイズ】本体サイズ : 7×16.5×4cm
【価格相場】¥1,900〜2,100
【感想】古参スタイル。給水面の広さと専用の特殊3層構造フィルターを用いることで生物濾過と物理濾過を二つの実現。また、フィルター交換時のバクテリア低下を軽減してくれます。個人的には色合いとデザインが大好きです。
【おすすめ度】★★☆☆☆【サイズ】本体サイズ : 14.2×6.6×5.0cm
【価格相場】¥900〜1,000
【感想】低価格で色々楽しめるおすすめのフィルター(ポンプ)です。別売の底面フィルターを装着することも可能で、アクアテラリウム等でも使用できます。本体のみで使用する場合も、ダイレクトホース、ノズルセット、チューブ装着など様々な使い方ができます。中上級者向けにはなりますが、オリジナルポンプを自作する際に、多くのアクアリスト達がこのポンプをベースにしています。一台は持っておきたいフィルターです。
【おすすめ度】★★★★★【サイズ】本体サイズ : 28×14×31cm※組立て例
【価格相場】¥500〜600
【感想】物理的に、水槽底に溜まったフンや食べ残し等を下から濾過してくれるので一番効率的です。しかし、オーバーフロー水槽のような効果はありません。あくまで、小型水槽向けの簡易濾過装置です。アクアリウム等の環境であればこの一台で濾過装置として使用できますが、生体メインの水槽には不十分です。サブ・ツールとしては、水槽内に滝を作ったり苔の水分補給などに使えます。
【おすすめ度】★★☆☆☆【サイズ】本体サイズ : 11.8×9×9cm
【価格相場】¥400〜600
【感想】いわゆる定番の「ぶくぶく」です。定番だけあって、エアレーション機能・濾過機能・メンテナンス・コスパにおいて間違いはありません。アクアリウムの登竜門の超入門モデルです。
【おすすめ度】★★★★☆【サイズ】本体サイズ : 50.5×20×40cm(重量:274g)
【価格相場】¥700〜1200
【感想】底面がギザギザな段になっているので、他社製品と比較したときに濾過能力が高いような気がします。また、造りもしっかりしているので安心感があります。
【おすすめ度】★★★★☆【サイズ】本体サイズ : 4×5×5cm(重量:115g)
【価格相場】¥1,500〜1,700
【感想】他社製品にくらべると断然静音です。そして、このタイプは何よりコンパクトなので置き場や見た目もスタイリッシュになるのでリビング等の場所でもお洒落に決めることができます。肝心のパワーに関しても申し分ないです。値段もそこまで高くない上に、そこまでポンプのパワーを必要とするケースがうちにはないので、今後はこちらの製品に順次切り替える予定です。
【おすすめ度】★★★★★【サイズ】本体サイズ : 14.2×8×21cm(重量:355g)
【価格相場】¥900〜1,100
【感想】大昔から愛用しています。何処かしらの水槽で使っています。1番入門モデルでありながら万能なモデルです。何より、コスパが非常に良いと思います。イーエアー単体で使用したり、エアーチューブも長めに用意されているので工夫次第で様々な使い方ができます。
【おすすめ度】★★★★★You can do it, too! Sign up for free now at https://www.jimdo.com