【学名】Rhodeus ocellaus ocellatus

【サイズ】5〜8㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】川魚のなかでは比較的おとなしいので初心者でも飼育しやすい魚です。水温の適温範囲も広く、10〜30℃までの間で生きていくことができる丈夫な魚です。

【学名】Puntiussachsi

【サイズ】4〜5㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】金色に輝く綺麗なゴールドの発色と体表の黒い模様とのコントラストがとても美しい華やかな魚です。とにかく丈夫な魚ともいわれているので初心者にもおすすめです。

【学名】Misgurnus anguillicaudatus var

【サイズ】10〜12㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】水槽のお掃除屋生体として大活躍のお魚です。熱帯魚や川魚との相性もよく、水槽にいて欲しい生体です。水槽の底餌を食べてる姿がなんとも愛らしい生体です。

【学名】Corydoras Paleatus

【サイズ】5〜6㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】花コリや青コリの相性で親しまれているパレアタスは丈夫な個体とその愛くるしい見た目から多くのアクアリストに人気の魚です。水槽のお掃除生体としても大活躍のお魚で、飼育もしやすいため初心者にもおすすめです。しかし、高水温に弱い傾向があるので注意が必要です。

【学名】Trigonostigma heteromorpha

【サイズ】3〜4㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】コイの仲間で、さまざまな水温や水質に対応できるため初心者でも飼育しやすい魚です。タイからインドネシアといった東南アジアにかけて様々な種類が存在するので、ラスボラだけの混泳水槽などもおすすめです。

【学名】Trichogasterchuna ver

【サイズ】3〜4㎝

【飼育難易度】★★★☆☆

【特徴】GHDはグラミーの中では比較的小さい種類になります。グラミーはとても好奇心が旺盛なので動きが細かくて、とても愛らしい魚です。しかし、その好奇心故に他の魚と混泳する際には十分に注意が必要です。また、縄張り意識も高い魚ですので60cm以上で背の高い水草の多いレイアウトがおすすめです。

【学名】Trichnjgaster trichogasterous ver

【サイズ】12〜15㎝

【飼育難易度】★★★☆☆

【特徴】美しいマーブル模様が特徴のグラミーです。存在感もあり優雅におよぐ姿は水槽の中でも引き立ちます。しかし水温や水質の変化に敏感なため注意が必要です。また、強い水流をあまり好まないためフィルターを導入する際は調節機能のあるものをおすすめします。

【学名】Puntius titteya

【サイズ】3〜4㎝

【飼育難易度】★☆☆☆☆

【特徴】プンティウスの仲間でポピュラーな種です。協調性があり、水質にうるさくないので初心者にもおすすめです。オスは成熟すると色が鮮やかになり水草などのレイアウトにも映える存在となります。

【学名】Charidina multidentata

【サイズ】3〜5㎝

【飼育難易度】★★☆☆☆

【特徴】タンクメイトの定番といっても過言では無いでしょう。水質・水温・餌において全くうるさくないので、さまざまな水槽に導入されます。注意点としては跳ねるので蓋が必要であることと、エビ一般の特徴とも言える農薬物やタバコ等に敏感なため気をつけなければいけないということ。また、両側回遊型のため繁殖は難しいです。